徳島の県立中高一貫校
「作文」の出題形式と対策
徳島の県立中高一貫校は3校——城ノ内中等教育学校(徳島市)・川島中(吉野川市)・富岡東中(阿南市)。 共通の適性検査(検査Ⅰ・Ⅱ)+面接で選抜され、 書く力の勝負どころは260〜300字の提案型記述です。 資料や聞き取った情報をふまえて、提案とその理由を論理的にまとめます。
まず全体像
| 対象校 | 城ノ内中等教育学校・川島中・富岡東中(共通問題) |
|---|---|
| 検査 | 適性検査(検査Ⅰ・Ⅱ)+面接(検査構成・配点・検査日は県公式で確認) |
| 記述 | 260〜300字の提案型(塾の出題分析による)。段落は作らない |
| 検査日 | 毎年1月上旬 |
徳島の記述は「資料から課題をつかむ→取り組みを提案する→理由を添える」という 提案型の骨組みが定番です。300字に段落なしで収めるため、 接続語(だから・そうすれば・なぜなら)で論理をつなぐ書き方を型として固めましょう。 県内トップの進学実績を持つ城ノ内は毎年高倍率になるので、記述の完成度が差になります。
※ 検査構成・実施日は県公式サイトで確認しています。記述の字数(260〜300字)と出題テーマは 塾系の分析にもとづき、問題原本は未確認のため年度により変動があります。 受検年度の実施要項・公開情報を必ず確認してください。
家庭でできる練習のポイント
- 提案の型を固める — 「課題→提案→理由→効果」の流れを反復。徳島の定番形式がそのまま練習できます。
- 300字・段落なしに慣れる — 一続きで論理を通す書き方は練習が必要です。本番形式の原稿用紙で。
- 聞く力も並行して — 聞き取った情報をふまえる出題があるため、話の要点をメモする練習が効きます。
- 書き直しで固める — 添削→書き直しの往復で、構成と字数感覚を定着させましょう。
志望校の形式そのままで練習できます
サクブン先生は、志望校を選ぶとその学校の検査形式そのままの原稿用紙で練習できる、AI作文添削アプリです。 徳島は県立3校の形式(260〜300字・段落なし)に対応しています。
- AIの先生が原稿用紙の上に吹き出しで添削。書き直すたびに前回の指摘をふまえた連続指導
- 提案型・資料型の課題で「課題→提案→理由」の型を反復練習
- 条件への正対・字数まで、志望校のルールで採点
よくある質問
- Q. 3校は併願できますか?
- A. できません。3校は共通の検査を同日に実施するため、受検できるのは1校のみです。徳島市・吉野川市・阿南市と通学圏が分かれるため、実質的に地域で決まります(受検年度の要項で必ず確認してください)。
- Q. 城ノ内は「中学校」から変わったの?
- A. はい。城ノ内は2021年度に中等教育学校(6年制)に改編されました。検査は従来どおり県共通です。
- Q. 過去問はどこで手に入りますか?
- A. 検査構成・日程は県公式サイトで公開されています。検査問題は市販の過去問題集を利用するのが基本です。
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