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石川・金沢錦丘中
適性検査「記述」の出題形式と対策

石川の公立中高一貫校は、県立金沢錦丘中学校の1校(金沢市・定員120名)。 独立した「作文」検査はなく、総合適性検査Ⅰ・Ⅱ+面接で選抜されます。 書く力が問われるのは検査内の短い記述——中心は20〜40字、年によって70字程度の問題も出ます。 長文作文ではなく、問われたことに正対して一文で言い切る正確さの勝負です。

まず全体像

学校石川県立金沢錦丘中学校。県内唯一の公立中高一貫校
検査総合適性検査Ⅰ・Ⅱ+面接(検査名・検査日は県教委の募集要項〈一次資料〉で確認)
記述最長20〜40字中心・年により70字程度(塾の出題分析による)。段落は作らない
検査日毎年1月上旬

錦丘の記述は「短いからやさしい」のではなく、削る勝負です。 資料や会話文の要点をつかみ、理由や説明を40字に収める—— 条件の読み落としと主語の欠落が典型的な失点で、内容が合っていても点になりません。 書く前に「何を聞かれているか」に印を付け、書いた後に指さし確認する手順を体に入れましょう。

※ 検査構成・検査日は県教委の令和8年度募集要項(一次資料)で確認しています。 記述の字数は塾の出題分析にもとづき、年度により変動があります。受検年度の募集要項を必ず確認してください。

家庭でできる練習のポイント

  1. 一文で言い切る練習 — 「〜だから〜だ。」を40字以内で。長く書いてから削る練習が最短です。
  2. 条件の指さし確認 — 「〜にふれて」「〜がわかるように」の要素落ちが最大の失点源。書く前後のチェックを習慣に。
  3. 資料を言葉にする — グラフ・表から「分かること」を一文で言う練習が記述の土台になります。
  4. 面接とセットで — 書いた内容を口頭でも説明する練習で、面接対策を兼ねましょう。

志望校の形式そのままで練習できます

サクブン先生は、志望校を選ぶとその学校の検査形式そのままの原稿用紙で練習できる、AI作文添削アプリです。 金沢錦丘中の形式(短文記述・段落なし)に対応しています。

  • AIの先生が原稿用紙の上に吹き出しで添削。要素の落とし・字数オーバーもチェック
  • 条件記述型・資料型の課題で「短く正確に言い切る」錦丘の型を反復練習
  • 書き直すたびに前回の指摘をふまえた連続指導

無料ではじめる(添削 月3回まで無料)

よくある質問

Q. 石川で公立中高一貫の併願はできますか?
A. 石川県内の公立中高一貫校は金沢錦丘中の1校のみなので、県内での併願という選択肢はありません。私立中や国立大附属中との併願は日程しだいで可能です(受検年度の各校要項で確認してください)。
Q. 作文の練習は必要ないの?
A. 長文作文は出ませんが、記述は「読み取り→考えを短くまとめる」力の勝負で、練習の質がそのまま得点差になります。日常的に短く書いて添削を受ける練習が有効です。
Q. 過去問はどこで手に入りますか?
A. 募集要項は県教委のサイトで公開されています。検査問題は市販の過去問題集を利用するのが基本です。

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